5つの｢こだわり｣処方

化学合成添加物を可能な限り除去

iRISの考える美しい肌は、一人ひとりの個性を生かした自然の美しさ｢生きている素肌｣です。
肌が本来もっている力を引きだし、すこやかな肌環境を整えるには、ナチュラルでシンプルなケアが一番だと考えるからです。

不要な化学合成添加物と刺激の強い原材料や余分な原材料を徹底的に削ぎ落した、最小限処方で最大効果を求める｢ものづくり｣に取り組みます。

やむを得ず使用している商品については｢食品添加物の基準以下｣の必要最低限の量にとどめています。

食べものと同じくらいの安全･安心への追求

女性にとって化粧品は食事と同じように365日欠かせないものです。
では現在使っている化粧品を飲んだり食べたりすることができるか？となると、肌には抵抗なく使用していても、口に入れることには抵抗があると考える方が断然多いのではないでしょうか？

｢食べても問題がなく、口と肌の境界線がない｣というのも、オーガニックコスメのキーワードです。

iRISは食べものと同じくらいの安全性と安心をお届けします。
無添加だから敏感肌という狭いカテゴリーだけでなく、安全･安心の切り口で考えています。

和漢植物

植物はどんな環境でも生き抜こうとするパワーを秘めています。
そのパワーをぎゅっと閉じ込めたものがオーガニックコスメやナチュラルコスメです。植物のパワーを実感してください。

どのようなお肌の方にもやさしくお使いいただけます。
毎日のご使用で、はりとうるおいを実感してください。

(*1)日焼けによるしみ (*2)汚れや古い角質による

こだわりの成分

乳酸菌の発酵によってヨーグルト、納豆菌の発酵によって納豆ができるように、黒酵母菌の培養によって黒酵母エキスはうまれます。黒酵母に含まれるβ-グルカンが水分をたっぷり含んだ”うるおいのヴェール”を肌表面につくりだし、高い保湿力を発揮します。
このβ-グルカンのヴェールには無数の小さな穴があいているため、適度な通気性と保湿力があり、しっかりと保湿しながらも、べたつかず、さらっとした独特の感触があります。さらに”うるおいヴェール”が皮膜となり、外部からの刺激に対してバリアの役目をはたすと同時に、肌から水分が蒸発するのを防ぎ、目元や口元のケアをし、皮膚の環境を活性化させます。
※エバチェン®とi-SHAMPOOには含まれていません

再生医療で注目されている一種。体の組織がけがをしたりダメージを受けたりしたとき、組織を回復する細胞を｢幹細胞｣と呼びます。その幹細胞を培養(*1)する際に幹細胞から分泌されるタンパク質成分です。幹細胞の培養液なので倫理的な問題や遺伝子の問題はありません。
幹細胞の培養はGood Manufacturing Practice/GMP(医薬品の製造管理及び品質管理の基準)にもとづいた施設で、厳しい安全検査(光感作性、光毒性、単回毒性、反復毒性、微生物復帰突然変異、染色体異常、眼刺激、皮膚感作性、皮膚刺激)を実施。徹底した管理体制のもとでつくられます。(*2)
メラニンを含む古い角質をケアし、しみ(*3)やくすみ(*4)を防ぎます。また、肌が本来もっている力を引きだし、いきいきとしたつや肌へと導きます。
(*1)無血清(Xeno-Free)の培養 (*2)食品医薬品安全処の告示
(*3)日焼けによるしみを防ぐ (*4)汚れや古い角質による
※アロマDeジュレ, アロマDeクレーム, CRYSTALリキッドファンデーションに配合